19日からGOが泊まりに来ていろいろとゲームをしたりして遊んだわけですが、昨日の昼は2人で回転寿司に行きました。15皿ぐらい堪能したあと、その隣のスーパーに行ったところ、なんと晩白柚が売ってあるではないですか。780円という値段に少し悩みましたが、「日記のネタにもなるから」ということで2人で買うことにしました。で、帰宅した後、2人で晩白柚を食べる様子をサウンドレコーダーで録音して、文字に起こしてみました。この文章はGOの日記にも書かれているので、初のコラボレーション企画となっています。
録音が始まり、「大きな声で喋ろう」というところから始まります。
(まずここからは、GOが文字に起こしています)
GO「大きめの声でね」
晩白柚「大きめの声でね。じゃあとりあえず量ります。」
GO「はいどーぞー」
晩白柚「えへへへ」
GO「えへへへっ」
晩白柚「どうも意識してしまうね。重さは、え〜2キロ、2キロぴったしです。」
GO「えへへへ。」
晩白柚「じゃあ写真を。」
GO「写真」
晩白柚「これは?シールは?」
GO「シール貼っとこうよ。へへへへっ。」
カシャ、カシャ
晩白柚「はいえっと〜、動いた動いた動いたぁ〜、動かしまーす。」
GO「動かしまーす」
パソコンを動かして、晩白柚をテーブルに載せる。
GO「録れてる?おぉ、入ってるねぇ。」
晩白柚「手でいく?」
GO「包丁が」
晩白柚「包丁。焼きそばを…処理せねば。」
GO「てか、ペットボトルが、はははっ。」
台所を片付ける
晩白柚「包丁がない!」
GO「声がでかい。はははっ。」
晩白柚「アピールする。……ありましたぁー。」
GO「へへへっなんか意識してる感じがすごい…やだねぇ。あれに書いてあったみたいに切ろうよ。」
晩白柚「えーと、こう、こうだっけ?」
GO「うん」
晩白柚「いきまーす。」
GO「GO!」
さっくーと切り始める
GO「……厚っ!」
晩白柚「あ〜はは…ふかふかだよ」
GO「うあはっはっはっはふかふかだ」
晩白柚「はっはっはこれ触ってん、まじふかふかだけん。」
GO「うあはっはっはこれ気持ち悪い、何このふかふか感。」
晩白柚「えー、でこれこうだったろ?」
さっくー、さー……ドン!
GO「うあっはっはっは」
晩白柚「はっはっはあぶねー。…こえぇぇ。」
GO「はっはっはは」
晩白柚「これ切れて、あ切れてる切れてる切れてる。…これあれが、あれがないから」
GO「まな板」
晩白柚「まな板がないから」
GO「うおぉぉ」
晩白柚「すぽんって」
GO「こえぇぇ、すげーこえぇ。…てかふかふかだ。」
晩白柚「うえへへふかふか」
GO「とにかくふかふかだ」
晩白柚「あはははぁっ」
GO「えへへへぇっ」
晩白柚「うほーっ」
GO「うほーってえっへっへ。食べたことある?」
晩白柚「うん。食べたことは相当何回もある。」
GO「はっはっは相当何回もある、はは。もうちょいでかい声で言ってよ。入ってなかったらねぇ。」
晩白柚「これ何分くらい録音するの?」
GO「わからん。何分くらい録音できるの?……すごい、トンっていった。」
晩白柚「これねー刃こぼれしないか、」
GO「そんなに?そんな…」
晩白柚「テーブルにあたって」
GO「あ、テーブルにあたって、はっはっは、そんなに、そんなに」
晩白柚「テーブルにあたって…ガッガッってなる、」
GO「そんな硬くねぇだろうってはっはっは」
晩白柚「こんな感じでいい?」
GO「ここちょっとこうやって」
晩白柚「ああ」
GO「ふかふかだ」
晩白柚「ふかふか」
GO「……うはははは」
晩白柚「……うははははあっついな皮」
GO「うわーすごいすごいすごい」
晩白柚「全部こう切れ込みを入れて」
GO「すげーこんな厚いんだ、実あんまりねーじゃん」
晩白柚「いやでも相当うまいから。ほんとはー、まぁほんとはっていうかすればいいんだけど、塩を皿に入れて、晩白柚をつけて食べると」
GO「えぇぇ?スイカみたいに」
晩白柚「そうそうそう。ちょっとしょっぱさがあった方が」
GO「俺スイカに塩つけるの反対なんだようわーこれうまそう!ちょうどいい厚さ」
晩白柚「うおー、はははっ」
GO「すごい…まじ果物っぽいねすごい」
晩白柚「うぉぁきたきたきたー」
GO「めりめりめりっはは」
晩白柚「めりめりめりっはは」
GO「この音は録音されているんかね」
晩白柚「結構微妙よね」
GO「すげーこれもちょっと(写真に)収めていい?」
晩白柚「でもみかんも実際こんなむき方するからね」
GO「すごいいいかおり!!」
晩白柚「ふふ、なんか」
カッシャァー
GO「なんかシャッター音すごいね」
晩白柚「ジャカァー!って」
GO「ジャカッァー!なんか、弾を、装弾していくような」
晩白柚「じゃこれを切って…これをちょっと…」
GO「これ…ちょっとこれ実際どうやって食うのか全然わかんないんだけど!」
晩白柚「じゃ、おれ流でやっていい?」
めりめりめり
晩白柚「とっちゃうよ(皮)これ」
(ここから先は、僕が文字に起こしています)
GO「塩とかここ(晩白柚の皮)に置けばいいんじゃない?うっふふふふふ」
晩白柚「それを皿代わりにね」
GO「そうそうそう」
晩白柚「(固い皮を剥きながら)くっそおおおおおおおおおっ」
GO「だっははははははは!めりめりめり!めぇりぃ!」
晩白柚「(剥けた晩白柚の中の芯を見て)うわぁ・・」
GO「ははっ!」
晩白柚「みかんの、あのね」
GO「気持ちわりぃ芯のところね」
晩白柚「芯の・・」
GO「でけぇよ。もうバナナみたいじゃん。ちょっとした」
晩白柚「うわぁ〜・・」
GO「すげぇ・・果実」
晩白柚「果実。」
GO「えっへへへへへ!」
一同「すげぇ果実。」
GO「えっへへへ!」
晩白柚「これ・・どうする。食べる?」
食べ始める。
晩白柚「ジュルジュルジュルッ。あーっ」
GO「メシャアーッ」
晩白柚「うふふ。メシャアーッ」
GO「(皮を触って)これ、すっげぇふわふわ。ここはもうだってうまそうだもん。」
晩白柚「(皮を剥きながら)ぐっ。んんんんーーーっ」
GO「(皮を食べて)・・まずっ」
晩白柚「うへへっ」
GO「くふふっ」
晩白柚「そうよ。白い部分はまずいっていう・・」
GO「白い部分!めぇりぃー」
晩白柚「どうやって食べるかっていうと・・」
GO「ううわっ、苦っ!」
晩白柚「(果肉を指して)この塊を食べてほしい」
GO「これ触感が、すっごいうまそうな触感なんだけど」
二人で食べ始める。
GO「パクパク食べてほしい」
黙々と食べる。
GO「・・うまい!!」
晩白柚「うまいよね。これね。もうどんどん解体して食ってみて」
GO「すごいよ。・・・すごい果実!!」
一同「うっへへへへへ!」
晩白柚「うふ。で、この、大きさ」
GO「うん。・・すごいジューシー」
晩白柚「これ・・皮どうすんのかな」
一同「くっふふふふふ」
GO「すっごいごみ増えたね」
晩白柚「うふふふ。・・これさ〜、画面が、なんか・・ちょっと晩白柚」
GO「ぐふふふ。そうだね。メディアプレイヤーのね。ふふっ」(パソコンの画面に映ったメディアプレイヤーの視覚エフェクトがオレンジ色の玉?だった)
引き続き食べる。
GO「うわ、すげぇ。・・あーっ」
沈黙。
GO「これあとが大変じゃない」
晩白柚「うわっ。ジュルッ、ジュルッ」
GO「ぐふっ。うまい、でも」
晩白柚「これはうまい」
GO「多いね。・・ここ何ここ気持ち悪いの!」(果肉がいっぱい集まっているところを見て)
晩白柚「うふふっ」
GO「うわっ気持ち悪ぅーっ!!」
晩白柚「ぐふふっ!」
GO「ぐふっ。何これ魚の卵みたいになっとるじゃん」
晩白柚「ジュルッ。ジュルッ。あーっ。うまいこれ。すっぱい」
GO「ビタミンC。」
晩白柚「うんうん」
GO「DHAはとったけどね・・・・DHA!?」
晩白柚「DHA。」
GO「DHC?」
晩白柚「いや、あっとるよ」
GO「DHA。」
晩白柚「DHC?」
GO「でぃ、てっへへへへ」
晩白柚「DHCって、それをいうならDHAやろって今言おうとしたけどあっとった」
また食べ始める。
晩白柚「・・まさか、(自分に)晩白柚って名前をつけて、・・・3年後に、食べることになるってね」
GO「えっへへ。・・晩白柚の日記を、日常を書き始めてから晩白柚食ったことある?」
晩白柚「ない」
GO「ない!?」
晩白柚「ないよ!ていうかもう、10年くらい食べてないよこれ」
また食べ始める。
GO「・・ごちそうさまでしたー」(まだすごく残ってるのに)
一同「ぐへへへへへ!」
GO「すっごいよ。・・こっから見ても果実が何個なのかわからん」
晩白柚「4個ぐらいある?」
ジュルジュルッ。
晩白柚「あーっ。手が・・グチョグチョや」
GO「えへへへっ!!・・晩白柚汁がね!」
晩白柚「晩白柚汁!」
晩白柚「・・ちょっと」
GO「てへへへへっ!!・・晩白柚を食いながら『ちょっと・・』。てへへっ」
一同「・・皮かったいな」
GO「今のは多分、二人『皮かたいな』って。なってるね」
晩白柚「うふふ。多分、あの、ヘッドホンで聞けば、なんとか聞こえるんじゃないかと・・」
GO「そうだよね。ヘッドホンで聞けばそうだよ。音量も上げてね」
ジュルジュルジュルッ
GO「あのー晩白柚の日記てほら、あの来訪者すごくない」
晩白柚「あーっいや、でも、あんなもんよ。俺もう、100日になるけんね。書いてあるの。」
GO「うん」
晩白柚「100日になるし、そうとう俺の長いやん。今書くの。でキーワードが多いけん。」
GO「俺、ほんとどうでもいい話しか書かんけん、キーワードがないんだよね。へへっ」
晩白柚「あーっ。なんか・・ジュルッ。なんか・・ほにゃららってキーワードを、あー違う、言葉を書いて、でそれが、これは確かこういうキーワードでありそうだなって思ったら、そういう言葉に書き換えて。」
GO「うんうん。・・まーべつ、あれだけどね。いいんだけどね」
晩白柚「なんかもう・・おなかいっぱいになってきた」
GO「すごいジューシーなのにさ、食ってると喉渇いてこん?」
晩白柚「あーでもなんか、からいんだよねすごく。なんか、飲み物が飲み込めん感じ」
GO「てへっ。喉渇いてくる」
晩白柚「喉渇いてくるのに、全く飲み物がない家っていう」
GO「へっへっ。汁気は晩白柚であれするしか・・」
晩白柚「そうそう」
GO「寿司食ったしね。寿司食うと喉渇くじゃん」
晩白柚「あーっ」
GO「醤油をばんばん・・」
晩白柚「うーん」
GO「味レポートしようか」
晩白柚「味レポート?」
GO「うん。テレビであるたいほらどんな感じか」
晩白柚「あーっ。なんか(いい言葉が)出てくればいいけど」
GO「なんか魚の卵なんよ」(果肉を見て)
晩白柚「・・・・・そうですねー」
GO「ぬへへへっ!!」
晩白柚「サケの卵っていうか」
GO「魚ね」
晩白柚「あっ。さ、魚の卵ね。あのー、あれに見えますよね。あのこの辺が、脱皮したセミ・・」
GO「あぁーーそうそうそうそう」
晩白柚「んふふふふ」
一同「くっふふふ」
晩白柚「なんか・・ちょっと、グロいん」
GO「グロいグロい。・・これ粒がでかいんだよね、一個一個が。ここらへん」
晩白柚「あああぁー」
GO「うふふふふ。」
晩白柚「ああぁー。卵。」
GO「虫の卵だよほら」
晩白柚「なんだかんだ言って、最後の一房になったわけですが」
GO「あと二つ。」
晩白柚「んふふ。」
GO「じゃあ、味の感想を・・」
晩白柚「いや、ね、そうですねー・・」
GO「夏みかんの、甘い感じ。結構」
晩白柚「あー」
GO「グレープフルーツのあの、苦さがない感じ」
晩白柚「あーなるほどね。・・・そういうことだそうです」
GO「えっへへっ!」
晩白柚「んふふふっ!」
GO「誰かに言ってんの!?んふふ!」
晩白柚「ふふふっ!」
GO「べつ言う、言うアレはないんだけどね」
晩白柚「ない、ないよ」
GO「どうなんやろね、これ見てる人」
晩白柚「ま、実際ね。誰も見よらんよ」
GO「くふふっ。・・すごい、好評をよんでさ。あぶない探偵みたいな。探偵ファイル、あぶない探偵みたいな」
晩白柚「なんか・・今回の企画は笑えなかったみたいな」
GO「ぐふっ、そうそうそう」
晩白柚「うふふふっ。なんで今まで送ってきてないのに・・今になって・・て」
GO「ふふっ」
晩白柚「あぶない探偵みたいなことやったがいいんかな」
GO「そうかな。・・晩白柚チンしよう」
一同「んっふふふっ!!」
GO「バンッ!ってね。・・破裂やろね」
GO「1個食ってよ」
晩白柚「うん」
GO「・・・てっへへへへへっ!!」
晩白柚「なんでこんな残ってんの!?」
GO「わかんない。1個はとりあえず俺のほうが多かったやろ。先に、最初の時。食ったやつを、1個食った上でそれを半分に」
晩白柚「ジュルジュルッ」
GO「えっへへっ」
晩白柚「(すっぱくて)ああ〜っ」
GO「うわーっ。すっごい腹いっぱいになるね」
GO「手が、手が〜っ。・・・ムスカ大佐」(びちょびちょで)
晩白柚「んふふっ!あの人は、目がー↓ってこう下がるみたいな。手がー↑って、うふふ、上に上がったけんよくわからんかった」
GO「いかん。なんかちょっと、2ちゃんねる向けな発言をしてしまったけん。(自分は)そんなに・・」
晩白柚「あんまね、ムスカとかそういう・・」
GO「くふふっ。ムスカ!ふふっ。2ちゃんねるの人ほど好きじゃない」
晩白柚「あ、そんなの、Fぐらいよ」
GO「そうそうそうそう。Fぐらいですよね。・・気持ち悪いね」
晩白柚「んふふふ」
GO「絶対あいつ事件起こしたら俺、卒業アルバム提供するよ」
晩白柚「んっふっふ」
GO「・・・・もうだめぽ」
晩白柚「くっへへへ」
大体食べ終わる。
晩白柚「うわー唇がしょっぱい!(唇の音をたてて)・・ぽっ」
GO「えっへへへへっ!えっははははっ!!ぽっ。ちゅっ。ちゅっ」
晩白柚「ははっ」
GO「文章にすると面白いかもしれん。ちゅぱっ」
晩白柚「ぽっ、ちゅぽっ」
GO「えははっ。ぽっ、ちゅぽっ。はっはっ」
晩白柚「もうだめ、手洗おう。(立ち上がって)んおおおっ」(洗面所に行く)
GO「・・うわ。一人や」
晩白柚「(遠くから)へへっ」
クッチャ、クッチャ、クッチャ
GO「・・普通にチャプチャプいわせて食いよる」
晩白柚「ふへへっ。・・うわもう20分や(録音を始めて)」
GO「ぐふふっ」
晩白柚「すごいよこれ」
GO「これ後から・・する時にね、すごい面白くないところ、どうするとこれ」
晩白柚「もう全部、書き起こす」
GO「全部する?全部しようか」
晩白柚「一応全部書き起こそう」
GO「そうね」
晩白柚「ま、なん言よるかわからんと思うけど」
GO「これ、あとでちょっと、残ったやつ(皮)を体重計で量ってみて」
晩白柚「あーなるほどね」
GO「実がどれくらい入ってるのか見て」
晩白柚「ビニールに皮全部入れてしまおうか」
GO「うん」
晩白柚「う゛ーぇっ。・・・お゛ーぇっ」(ゲップ)
GO「ね、水前寺公園とかでさ、一玉千円ぐらいじゃない」
晩白柚「これそんな、やっぱするん」
GO「いや、水前寺公園のやつは高いかもしれん」
晩白柚「これ元のと、普通におんなじ量やけんね」(今回買った晩白柚は安い割に、水前寺公園に売ってある晩白柚と同じ量だ、ということだと思います)
GO「うん。だけんこれ(俺達は)営業妨害しとる」
晩白柚「ぐっふふっ」
GO「・・あ゛あ゛ーーっ」(ゲップ)
一同「うっふふふふ!」
GO「チョコラBB!」
晩白柚「うっへへっ」
GO「効く?」
晩白柚「ふふっ。いや、あのー、微妙やね」
GO「そうなの?」
晩白柚「まーあの、気休め!くっふふっ」
GO「声でかっ!ふふっ」
晩白柚「ちゃんと録音されてますかね?」
GO「大丈夫じゃない?」
晩白柚「まー最初はね、あれば飲みよった」
GO「マルチビタミン?」
晩白柚「『ついにできたのです!』」
GO「えっへっへっへっへっへ!!」
晩白柚「CMしよったやつ誰だったっけ」
GO「・・hitomi?」
晩白柚「あっ、hitomi!あのーほら、あれ。キュティナ」
GO「『キュティナが!』」
晩白柚「あっはははっ。そうそう」
GO「うふふふふっ」
晩白柚「『毛穴の肌荒れに飲む薬、キュティナが!』」
GO「・・なんか頭痛くなってきた。ビタミンC摂りすぎたかもしれん。疲れにいいのはなんだっけ。ビタミンなんとかが疲れにいいって」
晩白柚「(適当に)ビタミンB6」
GO「あっ。チョコラBBはビタミンB2や」
晩白柚「あーっ。・・ザーサイってなんだっけ」(ちなみにこの発言は、チョコラBBを作る会社「エーザイ」を受けてです)
GO「漬物」
晩白柚「漬物。くふっ」
GO「中国の。うまいよね。ザーサイの原料はザーサイよ」
晩白柚「くふっ」
GO「手洗ってくる」
晩白柚「どうぞどうぞ」
GO「なんか歯軋りしたい!」
晩白柚「うふふふっ!」
GO「わからん?歯がぎしぎしなる」
晩白柚「わかるわかる」
洗面所から戻ってくる。
GO「(紙パックに)お茶がちょっと入っている」
晩白柚「あー飲んで飲んで」
晩白柚が残った皮の重さを量り始める。
晩白柚「えー・・んんっ」
GO「何キロですかっ!」
晩白柚「えー・・1キロです!」
GO「おおー」
晩白柚「1.5キロ減りましたね」
GO「えっ?1キロよ」
晩白柚「2.5キロやったろ?最初」
GO「2キロやったろ?」
晩白柚「2キロ?まじ?」
GO「ああ゛ーーーっ食ったー!」
晩白柚「食ったー。食った食った」
GO「ポテチ食おう」
晩白柚「くふっ。というわけで、えー・・晩白柚を食べる企画終了。」
GO「えっへへへへっ」
晩白柚「でーす」
GO「へへっ。でーす」
晩白柚「でーす」
GO「晩白柚のあとのポテチはうまい!」
一同「はっははっ」
ここで録音は終わりです。全部で約32分、文字に起こすのはかなりの手間でした。しかし2人の日記で同じ企画が展開されるというのはかなりいい記念になったと思います。
晩白柚は季節の食べ物でまたしばらくは食べられないので、今回食べれてほんとよかったです。